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町田啓太が『花子とアン』に出演の高梨臨と熱愛!? [芸能]

NHK連続テレビ小説『花子とアン』に出演していた高梨臨さんと、町田啓太さんの自宅マンションでのデートが発覚したそうですね。

takashinarin_large.jpghttp://eiga.com/news/20140526/1/
machida_1.jpghttp://www.gekidan-exile.com/member/keita_machida.php

それは、8月28日の夜に行われた都内のホテルでNHK連続テレビ小説『花子とアン』の打ち上げ後のことで、町田さんは自宅マンションが徒歩数分のところにあったため、他の出演者に挨拶をした後そのまま一人で帰ったそうですが、他のメンバーより少し前に店の裏口からタクシーで帰ったはずの高梨さんは彼がマンションに着いてから数分後に訪れたとのこと。

2005年に芸能界デビューし、『ROOKIES』等で人気が急上昇してこの夏"醍醐さん"で大ブレイク中の彼女と、2010年8月に行われた『第3回劇団EXILEオーディション』に合格し、『戦力外捜査官』にも出演している注目の若手イケメン俳優の熱愛発覚は朝ドラ視聴者以外の方も驚いているのではないでしょうか?

芸能関係者のよると、「日本とフランスの合作映画に出演した時に町田さんは英語の台詞に苦戦していたところ彼女のアドバイスを受けたそうで、そのおかげでうまく話せるようになったと感謝していてそこからふたりの距離は縮まった」という。

町田さんのマンションの近所にある九州料理店にも一緒に訪れたそうで、居合わせたお客さんによると「お酒は1杯ずつで、お店自慢のゴーヤチャンプルやサラダを注文していました。特にまわりを気にすることもなく、楽しそうに会話をしてましたね」とのこと。

頼んだ物までチェックされるなんて芸能人はプライベートでも大変なんだなーと改めて思った。
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竹内由恵アナが電通エリートと... [芸能]

今年1月に巨人の片岡治大選手との仲が週刊誌に報じられたテレビ朝日の竹内由恵アナが、なんと電通に勤務する同い年のエリートサラリーマンと熱愛中との記事が 8月22日にフライデーから配信された。

プロ野球選手のあとはエリートサラリーマン。。
素晴らしい恋愛街道を突き進んでいるようで!!
俺が女性だったら羨まし過ぎて妬みまくってしまうに違いない(笑)

それにしても女子アナと野球選手の組み合わせって何故こんなにも多いのか?
ちょっと気になったから調べてみたが、元をたどるとこれは一昔前の「野球選手のスチュワーデス好き」の名残ではないかという興味深い記事があった。(引用元:All About News Dig http://allabout.co.jp/newsdig/w/62268)

この記事によると、
《江川卓、桑田真澄、高津臣吾、小早川毅彦、尾花高夫……など、錚々たるスター選手が「理想の嫁」として次々とスッチー(あえて「CA」とは呼ばない)を射止めた時代は確かにあって、スッチーのブランドイメージが急落した昨今、代わりに女子アナが台頭してきたわけである。つまり、野球選手は総じて「派手めだけど、わかりやすくきっちりとした職業に就く女性」が好きなんだろう。》
とのこと。

そして、女性側からすれば折角女子アナになったのだからプロ野球選手とゴールインしたいという気持ちと、男性側からすれば才色兼備な女子アナを口説いてやろうという思惑が見事に合致して現在のような形になっているようである。

どちらにしても自分には全く縁のない話なので誰と誰が交際しているという記事を読んで、俺も一度でいいからお近づきになりたいなぁと思う程度であるが、男として生まれたからには道行く人が振り返るような女性とお付き合いしたいものである。そのためにも自分磨きをせねば...

と、訳の分からない決意をしていたら、カープの堂林翔太内野手がTBSの桝田絵理奈アナウンサーと堂々と交際宣言を行ったという記事が!!
プロ野球選手と女子アナの交際報道は今後も尽きることがなさそうである。
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高田純次と稲川淳二! [芸能]

2014年現在、芸能界で"ジュンジ"のツートップと言えば高田純次と稲川淳二だろう。

高田純次は「芸能界一いい加減な男」そして稲川淳二は「霊感タレント」として、個性が無いとすぐ飽きられてしまう芸能界において抜群の異彩を放っている。
二人とも大好きなオジサンであり、揺るぎない信念を持ってそれを実践し続けているところが男として憧れる。

高田純次に関しては、なんと言っても「グロンサン」のCMのイメージが強い。
あの首の動きは子供の時に何度も練習をしたが結局体得できなかった苦い思い出がある(笑)あと、「ショーバイショーバイ」の時もふざけた答えを書いたり純次ダンスをしたりと、それ目当てに見ていたような気がする。

そしてもちろん「元気が出るテレビ」でもテキトー男の武器を存分に発揮して、数々の伝説を残していることは言うまでもない。
最近では「テキトー男三人旅」と言う特番でアンタッチャブルの山崎と絶妙のやりとりをしていて、還暦を過ぎてもとどまるところを知らずふざけ続ける姿には感銘すら受けてしまう。

極めつけは、つい先日「正直パソコンはおろか、携帯のメールも出来ないのに、blogなんて大層な事を始めちゃいました」って感じでサラッとアメブロを開始している辺りが何とも飄々としていてやはり偉大だなーと思った。 

一方稲川淳二はと言うと、この方もご存知のとおりこれからが一番忙しい時季である。独特の語り口の怪談は、聞き手にまるでその場に居るかのような臨場感を与え背筋が凍りつくような恐怖感を味わうが、怖いもの見たさでドンドン話に引き込まれてしまう。

自分はその"語り口"が大好きで「そこでこうくるか〜」とか、怪談中によく出てくる擬音などの部分で「やっぱ凄いな〜」とかそういった視点で聞いてしまうので、ストーリーが頭に入ってこないことが多々ある...笑

怪談ばかりがクローズアップされる稲川淳二だが、実は工業デザイナーや執筆活動等の仕事もしっかりこなしているので夏だけ多忙ということではないようで、こういったことからも高田純次をワントップにさせないバイタリティの持ち主だということが窺える。また音楽フェスで怪談を披露することもあり若者からの支持もあるし、自分も今年こそはサマソニに参戦して是非怪談ライブを観てみたいと思う。

このように、歳を重ねてもパワフルに活躍し続ける"ジュンジ"に敬愛の念を抱くとともに自らもその高みを目指し精進せねばと思う今日この頃である。
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